♪忘れないでいよう。20世紀後半の日本に、先走り気味のディレッタントがいたことを。今野雄二のライナーはずいぶん読んだけど、今思い出したのは「おしゃれなトカゲたち」。安らかに
♪さっきからラジオできいた曲でもっとも印象的な曲。 それほどきかないレゲエの名曲というより、ポップなメロディーがレゲエになった印象。エンディングがまたいい。
♪先日、曲単位で一番きいてるPフロイドは『狂ったダイヤモンド』とある方と話したが、ジェネシスではアナログのライブできいたこの曲かな。静と動の幻惑。構成のダイナミズム
♪ノンサッチラジオで初めて知った曲。ベルイマン作のブロードウェイ版だそうで、どの曲もとりとめのないメロディが魅力的。きいたのは別の曲だが、一番有名という
♪ほかの方のTwで知った、60年代後半デビューNY出身のソフトロック。このジャンルの魅力、端正さは相当。ベースライン、コーラスのフェルマータが心地よい
♪この夏のハイライトの一つPフロイドの、英国大物によるカバー。イントロのpfが無愛想だが、続くミニマリズム展開からすると、「敢えて」なのか
♪全然知らなかった露出身NYのSSW。と、みればラジオききメモに美メロ曲eetもありました。こちらはメリハリがすばらしいpf弾き語りで思い出したのはタイプ違うLニーノやKブッシュ
♪これも知りませんでたぶんinteFMで聴。69年に米9位だそうでブラスロックの仲間でしょうか。軽快な2分ちょっとに、まだまだ心躍る知らない曲がたくさんあるものだと嬉しくなりました
♪まだ8月ルール。先週のNHK渋谷陽一、得意の訳詞DJでかけた英米大売れの若手のこの曲は,なぜか後期のトーキングヘッズを思い出した。
♪interFM聴、この曲こそ“夏の終わりの優雅”。『トークトゥハー』の暴力的なまでに唐突なプールサイドシーンは、映画の奇蹟を感じさせてすばらしかった。
♪これもinteFM聴。Bストライザンドは確か、『追憶』や『スター誕生』の入った中古晩を高1の時によくきいていた。多分今の方がよくきこえてる。
♪J-waveかinterFMか。仕事してたら寝てて目ざめたらかかってたホットでダンサンブルな曲で”メレンゲの若大将”歌。あまりに元気なので、消して寝直しました
♪そうか今夜にぴったりのタイトルの曲があった。彼らの中ではDuskの次に好きで、確かその前のアルバム。ジョニー・マーの抑制の効いたプレイがいいし、全体のアレンジも端正
♪「夏休みはもう終わり」。昨年の八月終わりは、この曲をサンプリングしたフリッパーズのことを書いていました。
♪朝になったのに気が引けますが、八月最後に用意していたこの曲。英題を知ったのは08年夏の終わりでした。
2010年9月2日木曜日
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